伊那市議会 2019-12-05 12月05日-03号
◎危機管理監兼危機管理課長(山口俊樹君) 今回、避難所を、学校の避難所におきましても、ペット等を連れて来た方も何人かいらっしゃるかと思います。そういったところもお断りするなく受け入れたというふうなことでございますので、逆に地域の公民館であれば余計に受け入れやすいのではないかと考えます。 ○議長(黒河内浩君) 飯島議員。
◎危機管理監兼危機管理課長(山口俊樹君) 今回、避難所を、学校の避難所におきましても、ペット等を連れて来た方も何人かいらっしゃるかと思います。そういったところもお断りするなく受け入れたというふうなことでございますので、逆に地域の公民館であれば余計に受け入れやすいのではないかと考えます。 ○議長(黒河内浩君) 飯島議員。
指定避難所とそうでない避難所は内容に差があるということで、ペット等いますとどうしても車中泊等になるので、これは大きな問題だと市長は言っています。そして、トイレに行かないようにするため、水分を我慢してしまいエコノミー症候群になってしまうので、ワイパーに水分をとるよう紙に書いて張って回ったということです。
次に、災害、防災訓練などにペット等の動物の同行訓練についてお伺いします。動物愛護及び管理に関する法律に基づき、環境省は災害時におけるペットの救護支援ガイドラインを制定しています。このガイドラインに基づき、長野県も地域防災計画に飼養動物の保護の対策が盛り込まれ、市町村にも関係機関等と協力して被災地における逸走犬等の保護、収容、救護など適切な処理を講ずることを求められています。
また、活動内容につきましては、鉄道施設積雪時の地震、企業防災、家畜やペット等の飼養動物の保護対策、観光地に対する計画を新たに設けました。東日本大震災を受け新たに追加しました項目としまして、1点目は、災害情報等を瞬時に受信、伝達するシステムを整備すること。
それからまた、食事も同じようなことで、力のある人は一番先にどんと持ってきて、そこで家族で先に食べているということで、こんなことがあるということでございますので、避難所内のいわゆる区分け、それからペット等の問題はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(山岸國廣君) 総務部長。 ◎総務部長(青木正君) 有事の際には避難所には地区の皆さんが一斉に避難してまいります。
◎市民環境部長(吉田喜雨彦) ちょっと私のほうも言葉足らずで申しわけありませんが、そこでやるということは、あくまでも市民活動をやっている方々がそこにいていただいて、それでエコキャップというかペット等のキャップを持ってきていただいたら、こちらのほうでもこういう運動をやっていますよということをPRしてもらいたいんですよ、そこで。
条例の内容といたしまして、市、市民、事業者等の責務を定め、ポイ捨て等のされにくい環境づくりを三者共同で進めるとともに、規制の対象としましては空き缶、吸い殻等のポイ捨て、ペット等の遺棄及び、そのふんの放置、さらに公共の建物等への落書きを禁止すること等を予定しております。 規制の対象区域、これにつきましては、特に禁止区域又は推進区域等は設けず、市内全域を対象としていきたいと考えております。
◎市民環境部長(島村昌代) 〔登壇〕 ペット等の対応についてお答え申し上げます。 まず、苦情の状況でございますが、平成13年度本市に寄せられました苦情件数の状況でありまして、全体では49件、内訳では、犬の鳴き声、ふん、放し飼いなど犬に関する苦情が30件、猫のふん尿、えづけ、繁殖制限など猫に関するものが18件、その他1件となっております。
ペット等につきましては禁止をしている事項でございますが、こういう点につきましては監視といいますか、巡視体制を十分しながら環境の浄化を図っていきたいと、こういうふうに考えております。 それから建築確認行政のスムーズ化につきましてはご指摘のとおりでございます。